「生さだ」中継地、エクアドルの首都キトのカロリーナ公園は見どころいっぱい!

生さだ エクアドル キト アイキャッチ

NHK総合、2018年8月26日午前0:05~(25日深夜24:05~)放送の「今夜も生でさだまさし」は南米エクアドル、キトから!
カロリーナ公園からの生放送ですが、ここはエクアドルを訪れる日本人旅行者にもあまり知られていない場所。
実はのんびり過ごせて1日楽しめる隠れ観光スポットなんですよ~!

カロリーナ公園はどこにある?アクセスは?

カロリーナ公園(Parque la Carolina)は、エクアドル首都キト北部の新市街、アマゾナス通り(Av. Amazonas)の隣に位置しています。
エクアドルの玄関口であるキトの空港(Aeropuerto Internacional Mariscal Sucre de Quito)からは約35km、車で約30分の距離。
空港からカロリーナ公園へはタクシーで約25ドルです。

市街地からであれば、Av. Amazonas行き、Av. De los Shyris行き、Av. Naciones Unidas行きのいずれのバスでもカロリーナ公園に停留します。
※バス内アナウンスは基本的にありません!自分で窓の外の景色をよく注意していないと乗り過ごしてしまいます。乗車する際に運転手か係員にカロリーナ公園で降ります、と告げておくと到着した時に知らせてくれるのでおすすめ!
キトの公共バス運賃は現在一律25セントですが、先月(2018年7月)のエクアドル国内報道によると30セントに値上げの動きが提案されているようので、近々30セントに変わるかもしれませんね。

カロリーナ公園はどんなところ?何があるの?

カロリーナ公園は、日本でいう代々木公園や上野公園のような広い公園です。
公園への入場は無料で、地元の親子連れや学生さんたちの憩いの場となっています。
公園内をぶらぶらお散歩も良いですが、カロリーナ公園内には

・自然科学博物館(Museo Ecuatoriano de Ciencias Naturales/入場料大人1名2ドル)
・爬虫類・両生類ビバリウム(vivarium/入場料大人1名3.50ドル)
・植物園(Jardín Botánico de Quito/入場料大人1名3.50ドル)

があるので、それらを巡るのがおすすめです♪
1つ1つの規模は大きすぎないので、1日で3つ全て巡れます!

《爬虫類・両生類ビバリウムの詳細記事はこちら↓》

爬虫類両生類天国!「生さだ」中継地、エクアドルの首都キトのカロリーナ公園内ビバリウム

《自然科学博物館の詳細記事はこちら↓》

エクアドルの自然科学博物館はスペイン語学習にも!?生さだ中継地、エクアドル首都キトのカロリーナ公園内博物館

植物園で珍しい南米の植物を楽しもう!日本を感じられるスペースも♪

見どころの多いカロリーナ公園ですが、この記事では植物園(Jardín Botánico de Quito)をピックアップします!
日本だとなかなか見られないような南米の植物が楽しめて、景色も美しく、園内では野鳥にも出会える最高の散歩&フォトスポットなんですよ。

カロリーナ公園 植物園 入口

入口はこの門が目印です!
写真右側の「boletería」で入場料(大人1名3.50ドル)を払い門をくぐりましょう~!

植物園内①

多肉植物ファン必見!プチ温室エリアもあったり、

植物園内②

池もあります♪

野鳥一覧

「キトの野鳥」の代表格を紹介する看板も!
ここに紹介されている野鳥は、植物園内及びカロリーナ公園でも観察することができますよ!

植物園内マップ

こちらが植物園内マップ(2015年11月時点のもの)。
実は…今年、2018年は日本とエクアドル国交樹立100周年!!
それを記念して、今年園内に日本庭園エリアがオープンしました♪
エクアドルで本格的な日本庭園が見られるのはここだけとのこと、レアですよ~!

園内で遭遇!世界一尾の長いハチドリ

エクアドルには世界一尾の長いハチドリが生息しているのをご存知でしたか?
ここ植物園内で、私もばったり遭遇しました!
どれくらい尾が長いかというと…

ミドリフタオビハチドリ

すこぶる長い!

こちらはミドリフタオビハチドリ(black-tailed trainbearer)といって、標高2500-3800mに生息しています。
蜜を吸っていると油断しているとびゅーーーんと飛んで行ってしまうので、見つけたらすばやくカメラを取り出して撮影しましょうね!

旅行情報まとめ

カロリーナ公園内、植物園(Jardín Botánico de Quito)
入場料: 大人1名3.50ドル、子ども(3~12才)1名 2ドル
開園時間: 平日8:00~16:45、土日祝日9:00~16:45
住所: Pasaje 34 Rumipamba E6-264 y Av. Shyris, interior del parque La Carolina


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ABOUTこの記事をかいた人

ガラパゴスバットフィッシュ愛好家、NPO法人日本ガラパゴスの会スタッフ。たまたま本で見たガラパゴスバットフィッシュに大恋愛し、大学在学中に2度ガラパゴス諸島に渡航、バットフィッシュを観察。 卒業後は、ガラパゴス諸島のチャールズ・ダーウィン研究所のボランティアスタッフとして活動。およそ1年半をガラパゴス諸島及びエクアドル本土で生活した。現在、ガラパゴスバットフィッシュやガラパゴス諸島に関する寄稿、トーク、講演を行っている。