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ガラパゴスバットフィッシュ狂 ヘッダー

バットフィッシャーアキコ

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ガラパゴスバットフィッシュ愛好家、NPO法人日本ガラパゴスの会(JAGA)スタッフ。

高校時代たまたま目にした本でガラパゴスバットフィッシュ(レッドリップドバットフィッシュ)を知り、バットフィッシュに会いたいがためだけに大学の進路を定め、彼らの生息地であるガラパゴス諸島の言語を学べば会いに行けるという非常に安直な思考で、スペイン語の学科に入学。

その際、バットフィッシュへの思慕で胸がいっぱいであったため、生物学を学ぶべきという至極当然な考えが思い浮かんでいなかったばかりか、自分は語学が大の苦手であることを忘れていた。

スペイン語学習に大変苦しみながらも、大学在学中の2013年と2014年にそれぞれ1ヶ月ずつガラパゴス諸島に渡航し、バットフィッシュを観察。

実物のバットフィッシュにますます魅せられてゆく。​
また、渡航がきっかけでガラパゴス諸島そのものにも惚れ込み、ガラパゴス諸島の保全を支援する日本のNPO法人日本ガラパゴスの会(JAGA)に入会。

2014年渡航時のチャールズ・ダーウィン研究所訪問の際に、海洋生物研究者にバットフィッシュへの思いを熱く語ると、生物学を学んでいない身分にも関わらず誘いを受けるというまさかの幸運に恵まれ、大学卒業後晴れてチャールズ・ダーウィン研究所のボランティアスタッフとなる。

しかし、当初の予定では海洋部門でバットフィッシュを扱えるはずだったのだが、欠員の都合で植物部門に配属される。

ということでガラパゴス諸島の固有・在来植物の保護研究に従事しながら、週末は海に出てバットフィッシュを観察しに行く日々を送り、およそ1年半をガラパゴス諸島及びエクアドル本土で生活した。

おそらく日本人で最も多くのガラパゴスバットフィッシュを実際に見た者として、その魅力と情報を人々に伝えたいと考えている。

バットフィッシュへのものすごい執念と、生物学者でもない者がガラパゴス諸島に居住したという変わった経験や現地でのエピソードが面白がられ、現在はフリーでガラパゴスバットフィッシュやガラパゴス諸島に関する寄稿、トーク、講演等を行っている。