バットフィッシャーアキコ

ガラパゴスバットフィッシュ愛好家、NPO法人日本ガラパゴスの会スタッフ。著書『バットフィッシュ 世界一のなぞカワくん― ガラパゴスの秘魚』(さくら舎) 。 たまたま本で見たガラパゴスバットフィッシュに大恋愛し、大学在学中に2度ガラパゴス諸島に渡航、バットフィッシュを観察。 卒業後は、ガラパゴス諸島のチャールズ・ダーウィン研究所のボランティアスタッフとして活動。およそ1年半をガラパゴス諸島及びエクアドル本土で生活した。現在、ガラパゴスバットフィッシュやガラパゴス諸島に関する寄稿、トーク、講演、メディア出演等を行っている。
日本とガラパゴス、働く上での常識のギャップにものすごく戸惑った話 アイキャッチダーウィン研究所活動

日本とガラパゴス、働く上での常識のギャップにものすごく戸惑った話

ビジネスマナーや社会常識という名の暗黙の了解…働くということは慣れるまで戸惑いの連続ですよね。それが文化や常識の違う海外でだったら?輪をかけてわからないことだらけで混乱しませんか?はい、私はすこぶる混乱致しました。 私は…